会社を退職した従業員がライバル企業に就職することをとどまらせた事例

事案の概要

当事務所の顧問先の従業員が会社の秘密情報を持ち出し、競業先企業に就職しようとしている事実が判明しました。当事務所では、会社の秘密情報を持ち出して他社に就職することは不正競争防止法に違反するものであるとして競業会社への就職を行わないよう警告書を発しました。その後、当該社員との協議により競業会社への就職を行わない旨の誓約書を提出をさせることに成功しました。

当事務所のサービス

会社を退職した元従業員がライバル企業に就職することは、顧客情報を含め、会社の秘密情報がライバル企業に漏洩される可能性があり、経営上極めて大きなリスクとなります。当事務所では、不正競争防止法や就業規則、従業員の誓約書などを基に、違法行為を行わないよう説得を行い、該当する従業員に対して誓約書を提出するよう働きかけていきます。協力を得られない従業員に対しては訴訟を提起するなどして厳格な対応を行います。