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「英文売買契約書におけるWarranty条項についてのチェックポイント」セミナーのアーカイブをYouTubeに掲載しました

この度、セミナーにご参加いただけなかった方のためにYoutubeにアーカイブを公開致しました。今回は9月19日に開催した「英文売買契約書におけるWarranty条項についてのチェックポイント」のセミナーについてのアーカイブをご紹介いたします。

保証表明条項をどのように記載するかについては、必ずしも決められたルールがあるわけではありません。これまでの取引事例なども参考にしながら、相手方当事者との協議により保証表明条項を定めていく必要があります。

保証表明条項は、企業買収の場合だけでなく、通常の売買契約や、業務委託契約においても挿入される条項ですので、今回の内容を理解することで幅広く応用できると考えます。

今回のセミナーでは、売主と買主のそれぞれの立場から、どのような保証表明条項を入れるのが適切かを検討しています。相手方当事者から提案された保証表明条項について納得がいかない場合に、どのようなカウンタープロポーザルを行うべきかについても学ぶことができます。

アーカイブをご覧になりたい方は下記のURLよりご覧ください。
英文売買契約書におけるWarranty条項についてのチェックポイントセミナーのアーカイブはこちら