シンガポールの会社との間の英文秘密保持契約書を作成した事例

事案の概要

当事務所には、依頼者の皆様から、様々な種類の秘密保持契約書の作成・翻訳・リーガルチェックが求められています。下記は当事務所が行った業務の一例です。

取引の開始時に求められる英文秘密保持契約書

当事務所の顧問先がシンガポールの会社との間において商品の売買取引を開始するに際し、英文秘密保持契約書の作成、チェックを行いました。

取引交渉の開始において必要となる英文秘密保持契約書

依頼者の営業マンが中国の展示会に参加するに際し、現地での取引交渉を行う際に提示する英文秘密保持契約書のドラフトを作成しました。

M&A、業務提携に関して必要となる英文秘密保持契約書

当事務所の依頼者が外国企業との間においてM&A・業務提携に関する協議を開始するに際して必要となる英文秘密保持契約書を作成しました。

会社で使用する標準的英文秘密保持契約書

当事務所の依頼者は長年自社で作成した秘密保持契約書を使用していましたが、弁護士からのリーガルチェックを受けたことがなかったため、自社で使用する標準英文秘密保持契約書(英文及び日本語訳)の作成を依頼されました。

雇用契約に関して必要となる秘密保持契約書

当事務所の依頼者が外国籍の従業員を雇用するにあたり、英文秘密保持契約書(競業避止義務条項付き)、英文雇用契約書、就業規則の英訳等を求められました。

当事務所のサービス

当事務所では、これまで数多くの英文秘密保持契約書の作成・翻訳・レビューを行っています。英文秘密保持契約書にはおもわぬ落とし穴がありますので、貴社の利益をきちんと保護するために弁護士によるリーガルチェックをお勧めします。

様々な種類の英文秘密保持契約書を提案します

当事務所では、依頼者の希望に応じた様々な種類の秘密保持契約書を作成しています。これらの契約には次のようなものが含まれます。

・双務的英文秘密保持契約書(両方の当事者の権利が平等に保護されるもの)
・片務的英文秘密保持契約書(一方当事者の秘密情報のみが保護されるもの)
・レター形式の英文秘密保持契約書
・従業員との間の英文秘密保持契約書
・コンサルタントとの間の英文秘密保持契約書

希望内容に応じた契約条項を提案します

秘密保持契約書の内容は全て同一ではなく、貴社の要望に応じて契約条項を修正していく必要があります。当事務所では、依頼者からのヒアリングを通じて依頼者の要望を把握し、依頼者の希望する内容の秘密保持契約書を作成します。これらの条項には、秘密情報の定義、情報の管理方法、廃棄証明書の提出要求、謄写制限、契約期間、残存条項、準拠法、紛争解決方法などがあります。

依頼者の権利を保護します

秘密保持契約書は作成すれば安全であるというものではなく、貴社の秘密が完全に保護されるよう常に注意を行っていく必要があります。当事務所では、貴社からのヒアリングを通じて、貴社の秘密情報の重要性に応じてどのような対策を講じるかについて提案いたします。例えば、貴社から交付されたマニュアルについてはコピーを禁止し、原本についてはカギの掛けられる部屋での保管を求めたりします。

紛争が発生した場合に貴社の利益を代理して活動します

貴社の秘密情報が競合会社に漏洩されたり、従業員が勝手に秘密情報を会社から持ち出したりした場合に、取引の相手方や退職した社員・コンサルタントなどに対して内容証明郵便を発送し、秘密情報の返還・廃棄、使用禁止を求めます。それでも秘密情報の漏洩や不正使用が認められる場合には、秘密保持契約書や雇用契約書、コンサルタント契約書等を基にして、秘密情報の使用を差止める仮処分を申請したり、損害賠償請求訴訟の提起を行ったりすることで、貴社の利益を保護します。また、相手方の行為が不正競争防止法に違反すると認められる場合は、秘密保持契約書の違反に加えて、不正競争防止法違反の請求を追加することになります。

英文秘密保持契約書に関する弁護士費用(例)

英文秘密保持契約書のリーガルチェック(典型的なもの)

契約書の内容が標準的なものであり、注意点についてのいくつかのコメントを要するものの、契約内容について大幅な修正を要しないもの
・弁護士費用:33,000円(税込)

英文秘密保持契約書のリーガルチェック(契約条項の修正込み)

依頼者の希望に基づき、片務的契約を双務契約に修正し、裁判管轄や準拠法について修正したもの
・弁護士費用:55,000円(税込)

英文秘密保持契約書のリーガルチェック(契約条項の修正込み)

コンサルタントとの間の英文秘密保持契約書について、秘密保持条項の他、競合禁止条項、著作権の帰属などを追加し、コンサルタントが依頼者の情報を持ち出して他の会社で類似の業務を行うことを禁止する内容を追加したもの(秘密保持に関するアドバイザリー業務を含む)
・弁護士費用:110,000円(税込)

英文秘密保持契約書の作成(典型的なもの)

当事務所の標準的な英文秘密保持契約書のフォーマットを利用して、会社の名前や利用目的などを追加して作成するもの
・弁護士費用:55,000円(税込)

英文秘密保持契約書の作成(非典型的なもの)

依頼者からの要望に基づき、依頼者の取引に適用するカスタマイズされた英文秘密保持契約書を作成(各条文について依頼者の意向を反映してドラフトを作成したもの)
・弁護士費用:165,000円(税込)

従業員との間の英文秘密保持契約書の作成(典型的なもの)

当事務所の標準的な英文秘密保持契約書のフォーマットを利用して、従業員との間の英文秘密保持契約書を作成したもの
・弁護士費用:55,000円(税込)

英文秘密保持契約書(2頁)の日本語翻訳

標準的な英文秘密保持契約書を日本語に翻訳
・弁護士費用:55,000円(税込)
※弁護士報酬の金額は文字数によって変動します。

日本語の秘密保持契約書(2頁)の英語訳

標準的な日本語の秘密保持契約書(2頁)を英語に翻訳
・弁護士費用:55,000円(税込)
※弁護士報酬の金額は文字数によって変動します。

顧問先企業の標準契約書(日本語及び英語)を作成

当事務所の標準的な秘密保持契約書のフォーマット(英語及び日本語)を用いて、顧問先企業が使用する標準契約書を作成
・弁護士費用:55,000円(税込)
※弁護士報酬の金額は文字数によって変動します。